★なち姫★さんの日記

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- 2011/11/10 18:50
- 母親をコロそうと思った
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- いつまでも私の家庭に借金を持ち込み、保険料と市都民税も着服。
  
  私は小さい頃から何度も棄てられてた。
  姉や弟は引き取られ私だけ父親のもとに。
  
  男の所がダメになると帰ってきてまた男が出来ると出ていった。
  姉(死亡)
  私
  弟
  三人とも父親が違うのが良い証拠
  
  最後には私が中３で受験で大変な時には遂には弟まで置いて出ていった。
  
  受験、毎日の家事、9才離れた弟の世話。
  
  父親の事業の失敗。
  
  家族から離れた母親の家に行ったら
  姉(死亡)
  弟
  の写真だけ拡大されて飾られてた。
  
  私は？？
  
  いつも棄てられて、それでも愛されたかった。
  
  でもずっと離れてたから甘えかたも愛され方も知らなかった。
  
  それを良い事に水商売に引き込まれ商売道具にされた。
  
  もう言い出したらキリがない。
  
  包丁を向けられた事もあった。
  薬を大量に摂取し、救急車で運ばれた母をもう心配出来なかった。
  なんて勝手な事をする人だろうと。
  
  商売道具にされた私は金の事で揉めて娘を置いてやっと家から母から逃げ出した。
  ラブホテルを宿にする毎日。
  見兼ねた社長が事務所を提供してくれてやっと家が出来た。
  でもまだ小さい娘を引き取るにはリスクが大きすぎた。
  だから毎月のお金・六万の携帯代を払ってた。
  
  ところが最近さいこくじょうが届いた。保育料の滞納20万。
  私の金と母子家庭手当ては何に使われていたのか。
  
  聞いたら開き直る母親。呆れて何も言えなかった。
  旦那に頭下げるしか無かった。
  
  そして保険料と市都民税の着服
  旦那にはまた平謝り。
  
  母にはもう呆れて何も言えなかった。
  
  リミットは今日の五時。
  
  支払いが無ければ包丁を持って母親が経営しているスナックに乗り込むつもりだった
  お互い、最期まで娘と母親としてｺﾛしてあげようと思った。
  
  それが私の無責任な母親を持った最期の責任の取り方だと。
  
  家族で食べる夕飯はこれで最期だねと思いながらハヤシライスを作って時計を睨んでた。
  五時まで。それまでに連絡が無ければ…
  
  ｷﾞﾘｷﾞﾘ
  電話があった
  身体中の力が抜けた
  
  でも今度何かあった時にはもう覚悟が出来ている。
  叩かれ蹴飛ばされ髪を持って引きずられていたあの頃の私とは違う。
  
  この日記ペナルティーうけるかな？