幻月憐華さんとモバ友になろう!

日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!

Yahoo! JAPAN IDだけで遊べる!今すぐ遊ぶ!

    • 2015/6/23 21:46
    • さくる用
    • コメント(0)
    • 閲覧(8)
  • "アバター"
    • 【備考】没落した貴族出身の少年。両親は自身が幼い頃に流行り病で死去。
      以降、家の者に育てられたが常に「いつかはかつての名声を取り戻せ」と言い聞かされ、みな口を揃えてそればかり。
      霊力を持って生まれた自分を出世のための道具としてしか見ていない彼らに嫌気が差し、両親が死に際に遺した言葉を頼りに、隠居していた祖父母の元へ逃れる。
      それまで死神になど意地でもなるものかと思っていたが祖父母の家で偶然見つけた古文書をきっかけに考えを改める。

      それによれば、壬生家はかつて炎を司る一族に嫁いだ姫君に仕えていたとのこと。
      その姫君と現在の王族が同一のものかは分からないが、己が受け継ぐ血筋に何やら壮大な使命を感じ、冷え切っていた心に火が灯る。
      以来、従者として力をつけるべく霊術院に入学。
      所定年数きっちり通って無事に卒業した後、護廷十三隊に入隊する。
      エリート集団とされる一番隊への配属を希望するも実力が不足しており、血気盛んで喧嘩早い性分から十一番隊が適正だろうと判断される。
      家柄が没落貴族ということもあって配属先では怖い先輩方から大変可愛がられることとなり、おかげで走力と度胸にはかなり自信がついたらしい←
      異動を通告された際は期待に胸を膨らませていたが、 培われたその走力を買われて二番隊へ、しかし熱しやすい性格を問題視されて即送り返しとなり 、更に時を経てついに三席への昇進決定と共に念願の一番隊への配属が決まる。

      きっかけこそ何とも残念であったが、現在ではいつか現れる大切な人を守るために強くなりたいという目標も持っており、精神面でも成長したといえる。しかし基本的にはアホの子。

コメント一覧

更新する

この日記を違反通報する

幻月憐華さんの
お友達の最新日記

日記を探す

気になるキーワードで検索

みんなの新着日記