万月さんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
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- 2012/7/22 1:07
- 5月2日のあの日のようだ…
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- 友達の御主人から、唐突に友達の訃報を聞かされたのは昨日の昼過ぎだったか…
あまりにも唐突、青天の霹靂、寝耳に水、何が何だかだけど、彼の口調からそれが変えようの無い現実何だと嫌がおうにも悟らされる。
あの日も、葬儀が大掛かりなドッキリなんじゃ…何て思ったり、大事になってるんだから、いい加減起きて来て、ドッキリでしたってネタバラししてよって何度と無く思って、今でも本当はLAに居て、レコーディンクやってるんじゃ…って思ってしまう…
まだ31になったばかりのＮ、ひとり残された2つ下の御主人…
冷静な気持ちで日記を綴ってるつもりだけど、やっぱりこれは悪い夢でも見続けてるんじゃって思ってしまう。
お別れ会もして、どっちが先に逝くか分からないから、夫婦で最後を話し合ったけど、私は未だに誰の死も受け入れられずにいるのに、夫の死なんか受け入れられるんだろうか?
でも、夫と子供達を遺しては先に逝けないよなってリアルに考えさせられたよ。
- 友達の御主人から、唐突に友達の訃報を聞かされたのは昨日の昼過ぎだったか…
