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- 2011/9/6 5:11
- 夢のなかの夢のなかの何か
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- いやはや、俺はどんだけ病んでんだって話ですよ、ホント。
グダグダと夢の内容を記録ついでに垂れ流してみる
気持ちのいい話じゃないから
目を通す人がいたら注意してほしい。
仄暗い洋館に何故か自分はいる。
洋館の壁や置物は全部が全部 赤黒い血のようなものがへばりついてる。
元来自分は非常に怖がりのヘタレだから この時点で既に、夢から覚めろぉぉと、 念じるのだが
一向に目覚められない。
夢のなかの自分は口角を吊り上げ、ヨダレを垂らしながら 洋館を徘徊して、
ある一室で後ろ向いてる男性を鉈で殺害するんですよ。
殺害した瞬間にね、 意識が飛んで、
また意識が戻ったら
始めの部屋にいるんですよ。
また口角を吊り上げながら 男性の部屋に行って その男性を殺害するんですけど、 殺される瞬間少しだけ振り返るんですよ
また意識が飛んで 戻ったら また始めからで また男性を殺害しに行くんですけど
今回は半分くらい振り返るんですよ。
で、その殺される男性は、どうみても僕の顔でね…。
よくよく思い出すと男性が殺される部屋も 僕が今住んでる部屋なんだよね
オチなんてない。
- いやはや、俺はどんだけ病んでんだって話ですよ、ホント。