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- 2018/9/27 21:00
- ☆祝月☆『きみのすきな』
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- 先生、お誕生日おめでとうございま~す
*゚(*´∀`)o∠☆゚+。*゚PAN!!★゚+。
【お祝いホトガラぽえむ】
先生の小娘ちゃんへの「愛は相変わらずw」的な
まだ迷いちうwにつき、とりま二枚ぺたり(↓)
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『きみのすきな』
君の好きな未来の菓子を問ふ――――
「う~ん」と少し考へた後、君が答へる。
ばあむくうへん
しゆうくりいむ
れいずんばたあさんど
あぽろちよこ
きのこのやま……
「あ、でも、お饅頭も草団子もお干菓子も好きですよ!」
嬉々として君の口から次々と零れ出づる
あまたの面妖な菓子の名――……
……――む、なんと恋仇の多き事。
「ぢゃあ、一番好きなものは?」
――「う~ん、う~ん」とまた考へる君に、
「……僕、ぢゃないの?」
「――っ!? た、武市さんの意地悪~!!」
――さう、意地悪な僕は、恋仇を許さなひ。
これはたっぷりと『お仕置き』だね――
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「……僕、ぢゃないの?」は、
ぜひあの『きょとん顔』で脳内ご再生願います
きっと先生の恋仇は
小娘ちゃんの好きなものすべてwなんでしょうねぇ
※撮影に使用した「あぽろちよこ」と「きのこのやま」は、
撮影後、先生からのあれやこれやの甘いお仕置き
を思い浮かべてニヤニヤしながらおいしくいただきました
【けふの甘味】
仙太郎の『月見だんご』(↓)
「十五夜」は生憎の天気だったので、翌日の「十六の月」
を添えて。ちょうどこの日が満月でした
月見団子と言えば白いまんまるのお団子を思い浮かべますが、
京都ではなぜかこのかたちが主流です。
この時期に里いもが採れることから十五夜は「芋名月」
とも言われるため里芋をイメージしているとか、
月に叢雲がかかっている様子に見立てているとか・・・
※こちらも撮影後、「仲秋の名月」を眺めつつ、
「ほら、口に餡子がついているよ。取ってあげるから
こっちへry」などと妄想しながらおいしくいただき
ました
- 先生、お誕生日おめでとうございま~す