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- 2015/4/8 8:17
超能力とドラッグ
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◎ドラッグと超能力の関係を探る
ドラッグを調べると広辞苑(国語辞典)などには、薬、薬剤、麻▲薬、覚▼醒◆剤などと出ているのである。
このドラッグを使いまして米国のギンズバークや、バロウズのビートニクス詩人と言った麻▲薬文学が半世紀前に盛んだった。
心理学の学者や研究者の研究チームが、薬物使用による超能力効果を調べているのである。
ドラッグ・カルチャー研究の先駆的として知れ渡って有名なハーバード大学のティモンシー・リアリー博士も、ドラッグと超能力に興味を持って研究しているひとりでもあると言われている。
米国だから薬物の実験が出来るのかも知れないネ。
リアリー博士が研究と共に自分自身でも、世相と政治絡みの実験を試みたと言われている。
リアリー博士自身が幻覚症状に発した言葉や話は研究スタッフがまとめ上げての結果、未来に起きる歴史的な《予見》をしてしまったと言われている
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リアリー博士はドラッグでトリップ状態の中でダラスでケネディ大統領のあの事件の光景を見て発した言葉を実験で立ち会った心理学者のクリップ博士が、記録報告してから一年後に、事件が起きて現実と成ってしまったと言われている
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その後は、リアリー博士の研究グループへはFBIからも協力依頼があるとも言われている
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日本でも未来を見る予知能力者や、未来の予言者の中には、日本独特な茸(キノコ)や、山草などによる幻◆覚作用を用いているとも言われているのである
。
今も研究は続けられているのである。
未来の事は、まだ実際には存在していないのに、あたかも存在しているかのように感じる幻覚は、まるで未来の事が全て見れる《アカシックレコード》を幻覚中に覗いて来ているのかも知れないのであるなぁ。
私なら同じ未来の事でも、これから走る競輪、競馬の三連単の番号が知たいネ
。
ロトシックスの番号でもアリガタイのだがネ(^^・)
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