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- 2025/4/28 4:04
- 競馬には
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- 競馬を見ていると、危険な場面、悲しい場面を見なきゃいけないこともある。
軽種馬の馬は、だいたい時速60kmで走る。
自動車の事故でも重大なことになるが、競馬でも騎手がレース中に落馬すれば亡くなってしまうし、馬は脚に重大なケガが発生すると生かしておくことで、別の病気が発生してしまうので、殺処分となってしまう。
昨年の今頃は、JRA、高知で落馬事故で騎手が2名亡くなり、競走馬がレース中に脚の故障で殺処分になることは枚挙にいとまがない。
競走馬もG1を勝つと衝撃や悲しみの度合いが増す。
古くは70年代のテンポイント。90年代ではライスシャワー、ホクトベガ、サイレンススズカがレース中に発症の脚のケガが原因で亡くなった。
そして、昨日のリバティアイランドである。
これらの馬が子孫を残せなかったことは誠に残念なことである。
リバティアイランドに関しては、色々と意見もあろうが、冥福を祈るしかありません。
- 競馬を見ていると、危険な場面、悲しい場面を見なきゃいけないこともある。