Ribinさんの日記

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- 2009/7/10 21:15
- p長靴をはいた猫q´ω`)
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- 学校祭の劇の話です
  ひとりごとっぽい
  
  ─────────
  
  早めに配役が決まったのは良かったんだけど…
  
  家に帰って
  お母さんに
  「あんたはひとりでなんでもかんでもやりすぎや」
  って怒られました
  
  まぁそんなことは重々承知で
  『支配されてる』って
  言われてるくらいだし笑
  
  最初の方は
  みんなのやる気がまだ出ないから
  やる気が出て一致団結するまでは
  引っ張らないとって
  思ってたんだけど…
  
  でもやっぱり、
  １人の力が強いせいで
  みんなの自主性を
  抑制してたのは
  間違いないんだよね(;_;)
  
  人の上に立つ人間としては
  間違ってるし、
  それじゃあみんな
  素直に楽しめないよね
  
  多分、
  最優秀賞とか
  クオリティの高いものにするとか
  打倒６組だとかに目がいって、
  本当に大切なことが
  見えてなかったんだなぁ…
  
  自分本来の理想は、
  みんなで楽しんで
  見るひとにも楽しんでもらえる
  最高の劇にすることだから。
  
  結果じゃなくて、
  みんなで何かを成し遂げるための
  その過程が大切なんだ。
  
  政治家とかも
  目標を目指すために
  まわりが見えなくなって
  落ちぶれていくんだよね笑
  
  思想弾圧してまで
  ヒトラーになりたくない
  
  まぁ彼ほどのカリスマ性は
  持ち合わせてないけど(￣ー￣)
  
  役割が決まったことだし、
  もっとみんなを信じて
  いろいろ任せてみようと思う。
  
  仕事を任せたら
  みんな燃えてくれるはずって
  説教されたけど、
  まさにその通りだと思う
  
  それで肩の荷が降りたら
  脚本に集中できるし、
  今からは
  より良い脚本を作ることが
  みんなへの誠意だと思う
  
  よーし、
  がんばろうっＯ(≧▽≦)Ｏ