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    • 2012/11/8 8:54
    • 盾捌きが心憎い映画
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    • さて、例の中華鍋ですが、第二団として長崎皿うどんを作りました。
      まあ、はっきり言って野菜炒めたらいいだけですが、どんだけ不器用に炒めても具材が鍋から零れ落ちないのがいいですな。
      それにしてもでかい。
      片手で後ろに背負うと、小生の肩から反対側の肩甲骨までがすっぽり隠れますわ。
      こうなるとほとんど盾みたいな感覚かも。。
      て、ことで久々に映画ネタでも。
      数ある戦シーンのある映画のうち、剣術もさるこながら、実は盾捌きもかっこいいって思える映画が。。
      それが映画「300」と「トロイ」ですわ。
      「300」はギリシャはスパルタ300人とペルシア軍との戦いを描いたもの。ちょっと血なまぐさい描写シーンがあるんですが、それでも撮り方によってシュールな仕上がりになってます。
      「盾の誇りにかけて!」と断言するほど、兵列の前面が盾を屈強に構え、敵の突進を防ぎ、怯んだところを槍で刺す。もう俳優さんらのマッチョ軍団のなせる業!!。
      盾でお互いを庇い合い、安心して背を任して攻撃する。
      攻防一体の美学がよく出てますな。
      悲しかな、史実通りに全滅するんじゃが、戦場以外の駆け引きや主義主張がよく盛り込まれて見せ場がコンスタントにある映画ですわ。
      「トロイ」は有名なトロイVSギリシャ戦争を扱った映画。アキレス腱で永遠に有名な、ギリシャ軍最強の勇士アキレスをブラピがしております。映画の見せ場にアキレスVSトロイ王子ヘクトルの一騎打ちがあるんじゃが、現実にこんな盾の利用殺法あるのか?と疑いますが、あまりにも攻守一体の振る舞いが絵になりすぎて、かっこいい。。
      こういうの見ると、盾も侮れんのう。
      小生も中華鍋一つで身を守った武勇談を残してみたいもんだわい。。とはいえ、やっぱ平和が一番じゃと、中華鍋ならぬバイオリン片手に思いますわ。。

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