ダーリンさんの日記

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- 2018/9/1 17:55
- 或るＤリンのその後①
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- 面接官「履歴書によりますと、学歴が、、、金足農業高校をドベで卒業後、ハーバード大学を主席卒。職歴が、、ラーメン屋を自動化経営するも３月末に消滅、コラムニストを経て、、、現在は掃除機ルンバの監視員ですか。。。」
  
  Ｄﾘﾝ「御意」
  
  面接官「凄い経歴ですけど書いてある事が事実ならズボンとパンツを脱いで貰えますかね。大きくなっても３センチって記載されてますが。。。」
  
  Ｄﾘﾝ「御意。ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ、、、ポロリン！」
  
  面接官「。。。どうも失礼しました。どうやら全て事実の様です。疑ってスミマセンでした」
  
  Ｄﾘﾝ「いへいへ、今月は通産28回目のポロリンなので気になさらずに」
  
  面接官「それでは、当社への志望動機を聞かせてくれるかね？」
  
  Ｄﾘﾝ「御社の事業内容、株価推移、企業イメージ、発展性を考慮しました処、私のスキルをフルに活かせると判断いたしました。そして何よりも自宅から100メートルの距離なので、通勤には絶対に道に迷わない自信があります！」
  
  面接官「。。。熱意は伝わりました。それでは合否の連絡は後日に通知書を郵送しますので、数日お待ち下さい。本日はお疲れ様でした。（このイケメン、経歴、マナーともに申し分ないのだが採用してしまうと我が社のアイドル、こじるりちゃんを持って行かれるな。不採用にしよう。。。）」
  
  Ｄﾘﾝ「お時間を割いて頂きまして、ありが、、
  
  ドア「バタン！！！」
  
  こじるり「マネージャー！大変です！！！」
  
  面接官「何だね？我が社のアイドルこじるりちゃん。まだ面接中ですよ。それで要件は？」
  
  こじるり「（キャッ！このイケメン誰かしら？．．．ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾜｰﾝ。。。そうそう、こんな事考えてる場合じゃないわ）」
  
  こじるり「マネージャー！大変なんです！！！地元の町内会長からハッピーセット3000個の注文入りました！！！！！」
  
  面接官「何ィィィイイイイ！！！！！」
  
  ＜多分、、、つづく＞