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- 2014/1/6 3:04
- 本当にあった怖い話 YouTube
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この前YouTubeで恐ろしい映像を見た。「さっ処分の現実 完全版」というタイトル。動物を飼ってる又は飼いたい人間には見てほしいと思った。
ペットブームの影響で衝動買いした無責任な悪魔によってころ される犬や猫... 「引っ越す事になって飼えなくなっちゃったんだよねー。」必死に探せよ。
「メスはさ子ども沢山産んじゃってさ」
「(子犬や子猫を持って来て)沢山産んじゃうから親しか飼えない」探せないなら避妊手術しろよケチ。
「皮膚病になったから」「病気になってさ、苦しむの見たくないんだよねー」最後までみとれよ看とれよ、飼い主の責任だろ！悪魔が看とってくれなかったらこの動物達は。。。
犬や猫を飼い要らなくなったら平気で保健所にころ しに行く！千葉県は愛護センターと呼ぶけど愛護なんかじゃなくてころ す施設だ。自治体で行うさっ処分方法は二酸化炭素 (CO2) によるガスさつ。このCO2ガス殺は安楽しとは程遠いさっ処分。中にはしに至る前に焼却されている可能性がある犬や猫も居る。 ガスさつされた犬や猫は、ガス室からそのまま機械的に焼却炉に落され焼却され遺灰の多くは産業廃棄物として廃棄される。
驚いたのは、野良犬や野良猫、飼えなくなった犬や猫を粗大ゴミのように回収する定時定点回収を行っている悪魔の自治体もある。無料でこんなことするなよ！(有料でも酷い)
自分たちに出来る事、答えは簡単。
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