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- 2010/1/21 20:30
- 肛門 (又は菊門、黄金ちゃま)のお話*その1
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- ※注意 この日記は18才以下の方、心臓の悪い方、神経質な方、デーブスペクターファンの方、陸上が好きな方、童貞は閲覧をご遠慮下さい
お久しぶりです。おりも政夫です
先日私は肛門を手術しました
あれは昨年12月25日のクリスマス、朝9時から肛門科でグリグリされ内視鏡で自分の肛門を見させられるという奇跡の二十歳のクリスマス
追い討ちを掛けるように医師は「手術ですな」
親父にも手術されたことないのに!
アムロレイばりに私はそう叫んだ
手術当日
あやゆる便という便を出し私は手術に挑んだ
30分程で手術終了
医師「イボが綺麗に取れましたよ~ほれ」
と見せられたのは鮮やかなイボ。
記念に写メでも撮ろうかと思ったが医師に『あっ、こいつってキチ○イなんだな』と思われそうなので止めた
ならばこれを絵にしてmixiの日記に載せようかと考えたが
『あっ、コイツってやっぱり只のメス豚のドMなんだな』と思われそうなので止めた
その夜
私が恐れたのは
おならだ
恐れた理由は2つ
空気圧による痛みと
あとは
空気か実か解らない
感覚が麻痺している為 空気か実の判別が出来ないのだ
どうしよう いくべきか
3時間ほど考えた
すると
あっ
勝手に出やがった!
どっちだどっちなんだ
空気だ!
私はニヤリとほくそ笑んだ
翌日の朝
や、や、奴が来る!!
その2に続く
- ※注意 この日記は18才以下の方、心臓の悪い方、神経質な方、デーブスペクターファンの方、陸上が好きな方、童貞は閲覧をご遠慮下さい