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- 2019/8/9 20:08
- ピアノの先生の話
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- わたし、小5から無理矢理ピアノならわされて、激おこだったんだけど。
理由が、親が家をたてたんやけど、お祝いにピアノか雛人形かってあげよう…て、言い出したから。
いらねーよ!!
おかんは、ピアノを選択したけど、お前がならいにいけちゅーねん。
で、なぜか、便乗して、となりの幼馴染みの子もならいにいくことになったんやが…
ピアノの先生、なんかこだわりめいたのもってて…
小学生がピアノ習ったら弾きたい曲、No.1(たぶん、今はしらんがその当時は…)の、ベートーベンの「エリーゼのために」を弾きたいと、申告したのだが…
「わたし、エリーゼのためには、人に教えないの!
ベートーベンが遊びで作った歌だから!
みんな、エリーゼのために弾きたがるのね!」とか、エリーゼのために…に、親を殺されたん?てな、くらい、憎んでいるっぽい台詞を吐かれた。
なぜだ。
エリーゼのために弾きたいよう!
なんか、曲として認めてないの!ていう、ティチャーの勢いに何も言えない私たち(もちろん、幼馴染みもひきたいさ)。
しかし、拒否されたのは、この一曲だけではない。
わたし、ショパンが好きなんだけど、「子犬のワルツ」と「別れの曲」弾きたいと言ったら、「子犬のワルツは難しいから」「別れの曲は…以下同文」だった。
いや、実際、教えてくれって。
弾けなかったらあきらめるちゅーねん。
ほんでさ、
エリーゼのためには後日談あって
先生いわく「新しい子がはいってきたんだけど、その子もエリーゼのために弾きたいっていうのよ。
仕方ないから、その子だけ、特別に教えてるけど…
本当に特別なのよ!」て、
あんたたちには、教えなかったけど、今、教えてる子は特別だから、仕方ないわよね!みたいな、訳のわからん主張をされた。
正直、もう、エリーゼのためにどうでもよくなった時期にいわれたから
「あっ、そっすか」とおもった。笑。
でも、月謝しはらってるのに、なぜ!?て思うし、はずれやん!とかおもってしまうわ。
親戚の子でピアノ習ってる子ににきいたら、自分の教室は教えてくれたよー!て、いうてたし、悔しさに歯をギリギリしたときもあったけど。
最大のなぞは、
本当にベートーベンが遊び半分でつくった曲だったのかしら…ということよ!笑
- わたし、小5から無理矢理ピアノならわされて、激おこだったんだけど。