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    • 2012/12/20 15:54
    • ウオタニにプラグのギャップ調整は必要ね…
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    • こないだの神奈川ツーの途中で、V-UP16とレデューサーを取り付けました。

      V-UP16はイグニッションコイルに送る電圧を約16Vに昇圧する回路で、レデューサーはクランクケースの内圧を弱負圧にコントロールする装置。

      付けたあと、帰り道はエンジンのフィーリングが劇変っ!!!

      …調子、悪くなっちゃったの(^_^;)

      具体的に言うと、エンジンがガサツな感じで低回転~高回転までまんべんなく振動増加(>_<)

      悪さをしてるのは点火系のような感じ、原因は…アレか?

      ウオタニSP2(点火システム)を取り付けた際、プラグの中心電極~側方電極の隙間を指定の幅に調整していないってことが少し引っかかって。

      新品プラグを調達して、ギャップ調整してから交換してみました。

      はい、ビンゴ♪

      調子は劇変っ、今度はいい方向に( ̄▽ ̄)

      低回転から滑らかで力強いトルクを発生してくれて、アクセル開けるのがめっちゃ楽しいフィーリングになりました♪( ´▽`)

      振動もまったく気にならないレベル、OKっ♪

      油冷エンジンってガサツとかゴリゴリしたフィーリングってよく言われるけど、しっかり調子の出た油冷は繊細なアクセルワークにきちんと反応してくれるとてもスムーズなエンジンだと思う。

      もちろん、開ければ開けただけの凶暴なトルク( ̄ー ̄)

      GSFの軽い車体にこのエンジンは最適なパッケージだわ♪


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