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- 2016/6/30 22:40
- Xイベ・Xデッキの考察8.4
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- ●2016年6月フリートオペレーション(手動としての意地、総評)
前回の星奪戦では壮絶なマラソンの結果体をぶっ壊した上に赤勲止まりという結末に終わってしまったが、今回は手動の方が速いという予測を信じて再びマラソンに挑戦した。その結果、スタートの遅れを挽回してからはほぼ1位を死守することに成功(4日目失速、停止したのはマジで白昼夢・寝落ちです)、見事完走することができた。とは言っても、これは様々な偶然の重ね合わせの結果(準備完了ボタン、フリオペの仕様、日程等)であり、実際にはやはり体力的な面で、手動だけでマクラーに勝つのは厳しかった。これがもし別の月であったら、また準備完了ボタンの実装が今月じゃなかったら、間違いなく私は負けていたであろう。なにせ最終日はまた白昼夢を見始めるレベルだったので…
またフリオペはクソだというユーザーに対し、私は大声で異を唱えたい。確かに速度バグの存在や、探索の時間縛りの厳しさはある。だが、それさえ乗り越えればミニの消費もなくUR+、LEを回収でき、アイテムを駆使すれば重課金編成にも一矢報いることもできる。言うなればこれはスルメゲーであり、デッキを吟味し、考えれば考えるほど新たな編成による道も拓ける。さらに相手とのアイテムの駆け引きもある。一概にクソだと切り捨てることなどできないはずだ。
…ただそれにしてはマクラーが余りにも多すぎな気はした。さすがに来月以降に対策として何かしらの改悪が来るだろうが、それは仕方のないことだと割り切って欲しい。
しかしその次の月にて、アビ付きULに差し替えられLEキャラまで登場し、最後の頼みであった戦艦ガシャ(フリーデン)の姿は…そこにはなかった。こ、ここまでされる謂れはないぞ…
- ●2016年6月フリートオペレーション(手動としての意地、総評)