RINAさんの日記

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- 2013/12/22 23:11
- 母の命日のため地元へ
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- 母が亡くなったのは　乳がんの手術をして半年　12月22日　心筋梗塞を発病した。
  救急車の中で病院をたらい回しをされ　最後にたどり着いた病院救急病院だったが　医者も遅れてきて　心筋梗塞だと分からず痛め止めを2本打って病棟へ。だが　すでに亡くなっていたことをその医者は隠し　さも朝方亡くなったようにしたのだ。
  その事を知ったのは　あとになってからからの事。
  今どうのこうのする事は出来ないが　腹たつのは事実。
  
  今日お墓参りの帰り　その病院の前を通って見たら　心臓外科の文字が目に着いた。
  
  ふざけるな！！人1人殺しといて　なにが心臓外科だ！あんな病院に行ったらまちがいなく適当にされて終わるだろう。そう思いながら通り過ぎた。　
  
  今は医療ミスが多い。大きな病院だから　ここしかないからだけでその医者を信じて大きな手術をしたら　たちまち命ががなくなる。
  
  手術を受けて　感染症を起こし　片足無くして一生寝たっきりの患者をみた事がある。
  始めは　担当した医者は認めなかったが　患者の親戚に医者がいたため　カルテなどを見て追及したら　認めたらしいが・・
  
  本当に怖いと思う。
  
  だから私は　人になんと言われようと　狭心症になったじてんで自分で医者を探して　今回の心臓手術は受けた。
  
  あのとき　もっと病気に対して知識が少しでもあったら　多分母は　まだいまでも元気でいただろう。
  
  そしたら　私自身も今のこういう人生ではなかったけどね。