kagrra,☆さんの日記

更新する

- 2006/8/12 1:11
- 人に死ねと言ってゎいけません‥‥
- コメント(8)
- 閲覧(91)
- 人に死ねと言ってゎ絶対にぃけません‥‥。
  　　
  　　
  友達がォレの携帯を勝手にぃじってぃました‥‥。何してんだょって取り上げました‥‥。
  　　
  　　
  取り返した後,電池がなかったので電源を切りました‥‥。
  　　
  　　
  しばらく何時間かたって電源をつけたらＣメールが届ぃてぃました‥‥。
  　　
  　　
  内容ゎ『電話なに』と書かれてぃました‥‥。
  　　
  　　
  電話電話なんかかけてねぇと思ぃ発信履歴を見たら電話をしてぃました‥‥。
  　　
  　　
  友達にぉ前勝手に電話したべと聞ぃたらかけてなぃと言ってきたので,殴り続けてぃたらかけたと白状しました‥‥。
  　　
  　　
  彼ゎかけてゎぃけなぃ人にかけてしまったので,ｷﾚて『死んじまぇとりぁぇず死んどけ』と殴りながらずっと言ってぃました‥‥。
  　　
  　　
  そしたら彼ゎ突然『ぁぁわかったょ死んでゃるょ』と言ぃ,突然目の前の道路に向かって走り出しました‥‥。
  　　
  　　
  ほんとに死ぬゎけねぇなぃと他の友達と見てぃたら‥‥‥次の瞬間彼ゎ道路に飛び込みだしたのです‥‥。
  　　
  　　
  すさまじぃブレーキの音と共に彼の身ゎ軽く跳ね上がるょぅに車に飛ばされました‥‥。
  　　
  　　
  友達の１人がただちに救急車を呼びォレともぅ１人の友達ゎ彼のもとに駆け付けました‥‥。
  　　
  　　
  彼ゎ意識がなくぐったりとしてぃて,名前を呼んでも返事がぁりませんでした‥‥。
  　　
  　　
  約１０分で救急車来て彼ゎ病院に運ばれました‥‥。
  　　
  　　
  ォレ達ゎぃそぃで病院に駆け付けました‥‥‥‥しばらく待って彼の状態を聞ぃたところ‥‥‥医者ゎ残念そぅな顔をしながら『残念ですが‥息をひきとりました‥‥‥。』と言ぃ,それを聞ぃたォレゎ怒り狂って状態で医者にしがみつき『嘘だろｯ』と何度も言ってたところ友達に止められました‥‥。
  　　
  　　
  それからも自分のせぃでぁぃっが死んだと思ぃながら狂った状態で手が血まみれになるほど壁を殴り続けてぃたらこれまた友達に止められました‥‥。
  　　
  　　
  『大丈夫だから泣くな悪気がぁって死ねって言ったんぢゃなぃだろ』と言ぃ１日が終ゎりました‥‥。
  　　
  　　
  　　
  　　
  　　
  　　
  　　
  　　
  　　
  　　
  　　
  　　
  　　
  　　
  　　
  　　
  　　
  この物語ゎフィクションです命の大切さを理解しましょぅ