朱井垢さんとモバ友になろう!
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- 2009/1/18 22:32
- なにも言わなくて……冬
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- 一月も18日過ぎましたが、あけましておめでとうございます。
朱井です。
実は今日、わたしの誕生日でして。
18歳になりました。
ある歌に、
『誕生日を迎える度に何を祝うのかがずっと謎だった』
という一節がありますが、まさにその状況であります。
もう18歳。
夢見る少年の時間は終わりました。青春パンクは18以上拝聴厳禁、なんて。
これからはきっと、もっと現実を見なければならなくなって、理想とのギャップがさらに広がっていくんでしょうね。
いままでその場しのぎでやってきたことは、ただの後悔にしかならないんですね。
無責任でいられる時期は終わりを告げそうです。
とかなんとか言ってますが、そんなことは少ししか思ってません。
これから親はほとんど頼らなくなるざるをえないし、頼れば自分が嫌になるでしょう。
それが分かってても、大人スイッチは入りません。
誰かに押されるのじゃなくて、自分で押さなければ。
でも、なんだかよく分からないんです。
例えば、規則的なものとして大学に通って、理想の自分になれるでしょうか。
自分を含めて、規則的なものとして高校に通った奴に身についたものは、もしかしたらただの自己陶酔だったのかもしれません。
悩める自分ははたして酔えるほど美味でしょうか。
悩むために悩みを見つけ悩む。そんなことに何の意味があるでしょう。
なんか話が変な方向へ向かってますね。
まぁ、上手くまとまりませんがこのへんで。
そうそう。
そろそろ真剣にクリエイターをやり始めます。
いたらないところもありますが、何卒よろしくお願いします。
最後に一言
『哀れな白兎が一匹
ポツンと月に座っているよ
幸運な白兎が一匹
なんとも自由に月に座っているよ
視点は制約なく状況を変える
だからその事実には注意深くいなければ』
(kemuri「half a glass of water」より抜粋)
- 一月も18日過ぎましたが、あけましておめでとうございます。