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- 2013/1/3 16:03
- カルトと呼ばれた宗教part2
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- ただの宗教批判かもしれないwww
ある住職が お寺を持って間がない時の話である。
信者を増やす為 近所の他の宗教(以降A教と称す)の信者を誘惑してたらしい。A教の悪口を近所中に言いふらし 自分のお寺にお参するように誘惑した話を聞いた。
すると A教の住職はそのお寺に呪いをかけた様子だった。生き霊となり枕元に立ち 誘惑する住職を苦しめたらしい。
そこで呪い返しをしてA教の住職を死に追いやった事を 自分の武勇伝のように話してた。
私は武勇伝のように語った事に対し激怒したのを今でも覚えている。
結果 その誘惑してた住職の1人息子(後継者)は 不運な死を遂げ後継者を失ったのである。
で 後継者が決まらないまま隠居して 更に酷い状態になったのは言うまでもない。
当然私は 住職に歯向かった為 後継者になれるハズはない。私以外で後継者が勤まる信者が そんな寺に居るハズも無い。
結果 仏教のぶの字も知らないような人が代理人を勤めて居る。私は基本お寺から離れてたので この人の事はよく知らない。
ただ祈祷する資格もないのにデタラメな作法で祈祷しお布施を取っているのである。また「透し能力」だの「超能力」だの。まあ絵に描いたような間違った宗教観を述べているwww
当然 仏門を歩んだ人は不信感を抱き信者は減っていったw
そうなれば その代理人は辞めた信者の悪口を言う。
「あの人が居たから このお寺は栄えなかった」
家族でお参りし その内の誰かが信仰辞めると
「貴方の願いが成就しないのは 信仰を辞めた旦那が悪い。旦那と別れなけるば貴方は苦しむばかりだ。」
もはや○○学会そのものだねwww
- ただの宗教批判かもしれないwww