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- 2013/8/21 10:33
- うつ(鬱)と食事
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- 自分は社会不安障害を抱えていたから、薬をよく飲んでいた。んで、今はそれと色々なメソッドのおかげで社会不安障害は治ってきた。
だが鬱病orうつ症状はまだ治っていない。だから治したいものである。
つまり人とあっても不安を抱えることはなくなってきたのだ。自分が飲んでいたのはデプロメールとレキソタンで、今はデプロだけ飲んでいる。
後は昨日の日記に書いた呼吸法と食事に気をつけて生きている。
食事は体調も変えるけれど心の調子も変えるからだ。特にトリプトファンを多く含むものを接種するようにしている。そうすると気持ちが落ち着く。
自分は、このうつ病のおかげで他者の心の痛みは何となく理解できるようになった。
だがそれよりも辛いことが多い。
起きるとまず会社に行きたくないと始まる。本当にいきたくなく、死を考えることすらある。だが死ぬ勇気はないし、家族を残して死ぬのもなんだから生きながらえている。
自分はうるさいのが嫌いで、うるさい人がいると本当に死を考えるほど辛いことが多々ある。電車に乗り、ぺらぺらとほぼ無意味なことを話し合っている人々を見るたびに思う。
こんな無意味なことを話すために彼らは生きているのだろうか。そんなに無意味なことを話して楽しいのだろうか、自分は苦痛で仕方がない。
甲高い女性のヒステリックな声は自分にとっては心臓に刺さるナイフ、ガラスのようなダメージを与える。
ヒステリックな女性を見るたびに辛そうだな、と思うと同時に、近寄りたくなくなる。どうしてこうなってしまったのだろう、そう思う。
ヒステリック、それは世のシステムの病。
自分の論理性の崩落に統合失調症ではないかと疑う。
この日記を最初から最後まで読んで論理が崩壊している状態を見る度に私は自分の精神の崩壊を感ずる。
- 自分は社会不安障害を抱えていたから、薬をよく飲んでいた。んで、今はそれと色々なメソッドのおかげで社会不安障害は治ってきた。