ひよこさんの日記

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- 2015/6/25 8:18
- アレルギー日記６才
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- アレルギーの数値は上がったり下がったりするし、低くても出る事もあれば、高くても大丈夫な事があるので、
  実際に、病院で食物負荷試験を受けて、どの量まで大丈夫かを、きちんと確認して、医師とどのように経口免疫療法を進めていくのか、除去を継続するのか決めるのですが、
  うちの子は、数値があまり下がらないけれど、成長とともに大丈夫になりつつあります。今は、ずぼらな私が適当に症状が絶対に出ない量でたまに摂取する、消極的な経口免疫療法と言えるかすら分からない感じで、実行中ですが、
  経過を見たら、意外と食べれるようになっていました♪
  ２才２ヶ月で卵白５、牛乳５、ピーナッツ４
  ５才８ヶ月で卵白４(63→31に下がってた！)牛乳５(61→74に上がってる(-_-;))ピーナッツ３(下がった)
  負荷試験は、牛乳のみ書くと、４才５ヶ月で加熱した３cc が判定保留に
  それから時を経て５才８ヶ月、加熱した25cc チャレンジで18cc ぐらいで口の中がイガイガすると食べるのをやめて、判定保留に。
  今は加熱した20cc までなら大丈夫です。マーガリン、バターをパンに入れて焼いたりで毎日小量を摂取する感じで、ゆるい経口免疫療法、たまにちゃんと量って25cc 目標に食べてます。
  卵、ピーナッツも似た感じで。
  数値は上がってるのに、食べれる量は増えてる不思議です。
  数値はダニが酷いのでIgE 数値は年々上がります。気を付ければ下がるんですけどね、体調崩したりすると、また上がったりです。