ガンスルbさんとモバ友になろう!
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- 2012/6/5 23:23
- わグルま!実は私・・・・・
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- ケット・シー「第一回実は私~なんです大会!!イェエエエエエエエエエエエエエエイ!」
リリム「なんですか?その今突然「思いついた!!キュピーン」みたいな大会は?」
ケット・シー「ふっふっふ、キュピーンは言ってないけど;よくぞ聞いてくれたにゃリリム、同じ巣に住むもの同志家族同然!家族になったからには隠し事はいけないとおもって今さっきおもしろいTV番組を探しながら思いついたのにゃ!」
リリム「あれ?TVってうちにありましたっけ?」
エクス「あるよ~ホラ」
リリム「ああ、あんたのおもちゃか」
ケット・シー「というわけでリリムまずお前から暴露するにゃ!」
リリム「え~、そうゆうのは一番最初に・・・まぁいいです
では私からいきましょう・・・実はですね私」
みんな「うんうん」
リリム「両親・・・いないんですよ・・・」
みんな「シーン」
リリム「あれは父が亡くなって3年たったときでした・・・・
母がある日見知らぬ悪魔と一緒に「ちょっと出掛けてくるね」と言い・・・そのあと何日まっても何か月待っても一度も帰ってきませんでした・・・・」
リリム「お金がないわたしは家を追い出されしかたなく歩いてたところに魔王様に会いそしてこの巣に来たわけなんです」
みんな「・・・(は・・・話が重すぎる;)」
リリム「あれ?みなさん黙っちゃいましたね?こんな簡単なウソにひかっかるとは、まだまだですね~^w^」
ケット・シー「うそなのかい!!!!」
リリム「というか悪魔にまず親なんていないですよwwついでに転生しますから亡くなりませんしね^^アハハ」
キョンシー「ちゃんと自分の本当の事話すアル!たとえばそのカバンの中身とか」
リリム「え?このカバンですか?そうですね~まぁとくに珍しいものは・・・あっゲームOーOカラーがあった」
キョンシー「なつかしっ!!というかそのカバン整理してないアルか!?」
リリム「ん~・・・テヘッ☆まぁいろいろはいってますよ。」
ケット・シー「もしかしてそのかばんの中には鉄板とか入ってるかにゃ?前にそれで殴られたときとても固くていたかったにゃ;w;」
リリム「ヤンキーじゃないんですからはいってるわけ・・・(ボトッ)あっ、なくしてたと思ってたダンベルだ」
キョンシー「あぶないアルよ!?それ十分にカバンの中あったら凶器になるよ!?」
アルケー「ところで最初の大会どうなったんですか;?」
こんな会話をしてるといいな(願望)
エクス「は!?私出番一回だけ!?」
- ケット・シー「第一回実は私~なんです大会!!イェエエエエエエエエエエエエエエイ!」