日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2012/6/4 22:08
- 我が家の娘言
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- ケット・シー「吾輩はケット・シーまだ名前はない一匹狼であるんだにゃ・・・じゃなくてZE」
キョンシー「実は一人で寝れない怖がりあるよ」
ケット・シー「っふ・・・一人で寝れないんじゃなくて弱いみんなを守っているんだにゃ・・・・・じゃなくてZE」
リリム「前に怖い夢みたから一緒に寝てーって抱き着いてきませんでしたっけ?そのするどい爪で・・・」
ケット・シー「い・・いや・・あれは・・・リリムの後ろにピョンピョンはねた妖怪が・・・いたんだにゃ!・・・・じゃなくていたんだぜぇ」
キョンシー「わたしのことあるか?」
リリム「あ~たしかにピョンピョンはねてますね、センスとか爪とか持ったらたしかに妖怪に見えなくも・・・」
キョンシー「リリムなにげにひどいこといってるあるよ・・;」
ケット・シー「と・・・とにかくあのときはリリムを守ろうとして」
リリム「わたしの顔につめ跡残したんですよね・・・」
ケット・シー「ま・・・まだ恨んでるかにゃ?」
リリム「^w^イイエゼンゼン?」
ケット・シー「目がわらってないにゃぁぁぁぁぁぁぁ;w;」
アルケー「あのーところでケット・シーちゃん、いろいろとスルーされてませんか・・・^-^;?」
by就寝前の一家団欒であった・・・
エクス「あれ?わたしの出番は?」
- ケット・シー「吾輩はケット・シーまだ名前はない一匹狼であるんだにゃ・・・じゃなくてZE」