日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2012/11/29 21:18
- 指きり
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- え「どうも~この話の案内人えりかです
今回のお話は、指きりです
皆さんは、指きりって一回は、したことがありますよね
今回は、仲が良い三人の女の子達の話です」
私達は、いつものように遊んでいました
栞「明日さ 遊びに行かない久しぶりに君子も誘ってさ」
順「うんいいね」
栞「じゃあこれ指きりしよ」
指きりげんまん嘘付いたら針千本飲ます
次の日
私は、行けなくなりました
なぜかというと
栞や君子に内緒で彼氏と遊んでいたのです
順「はあ~楽しかった」
栞「順子」
順「あっ栞、君子」
栞「ねえ なんで彼氏と遊んでたの」
順「えっ」
栞「約束したじゃない 指きりだってしたのに」
順「ゴメン栞君子
」
栞「ねえ 指きりの意味ってしってる」
すると栞は、ポケットからカッターを出し
君子は、順子を押さえた
そして
ブチっ
順「っっ」
指を斬った
栞「指きり」
そして何回も何回も殴り
君「げんまん」
すると二人は、針を出し
栞 君「針千本」
順「ゴメ…ン…ゆる…」
針千本飲ます
栞 君「指切った」
え「指きりは、どこから生まれたか知っていますか
昔ある男性と遊女が恋人同士になり
男性は、遊女を身請けすると約束したのです
遊女は、それを楽しみにしていました
やっと幸せになれると
そして彼女は、小指を切り
男性に見せた
これが指きりの始まりだと
最後まで観ていただきありがとうございます」
- え「どうも~この話の案内人えりかです