ベニハナさんとモバ友になろう!
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- 2009/12/3 0:36
- パール=たかゆき=GM5.1
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- この日記は個人に宛てて書くものである。
よってなにがなんだかわからない人ばっかだと思うけど、一切無視しますのでそのつもりで。
読んだぞ。GM5.1。
いや、たかゆき。
俺は編集者じゃないし、小説の知識もない。
あれこれ理屈で君の小説を評価できないので、これしか言うことがないかもしれない。
とても面白かった。
ここからは蛇足。
「スロウダンス」は、とてもほわっとした。
女性とほとんど接した事のないはずの君が、何故にああまで女心を見事に表現できるのか不思議でならない。
キョウちゃんのモデルが誰かも一発でわかってしまってうふふとなった。
「綺麗な言葉がこぼれる前に」
正直よくわからなかった。
ゴメリンコ。
くるりを聴いてからまたよんでみようと思う。
「A子の憂鬱は忘却の彼方に」は
とりあえず今、君が北海道で何を考えて生きているかがわかって、
俺達のたかゆきは死んでねえ!
という事を再確認できた。
個人的にはK瀬さんとか、喜Sさんとかにしてほしい。
ダメかしら?
「式では泣かないタイプです」は
主人公のヘタレっぷりや、坂本の出番ないくせにやたらある存在感や、描写の表現など
全部置いといて。
ツンデレ!!!!!
…ふう。
「グッドモーニング」は
実は君はもうすでに何人か殺していて、始めの方はいろんなやり方を試していたけど最近殺害方法が固定化してきたんじゃなかろうかというあるようなないような妄想をした。
それほどにリアルだった。
活字を目で追うだけでその場面が簡単に想像できるのは凄い事だと思う。
「モンテネグロの悪夢」
終盤まで気づかなかったよ。
しかし、モンテネグロと巨大な柔肌を結び付けるのは、俺のなかにはあの一枚の絵しかない。
いつか本当に映像化できないものだろうか…
とりあえず、こんなところ。
全部の作品に言えるのは、雰囲気がある。
比喩も良い。
長々と書いたが、結局、面白かったですむのだ。
もちろん、それは良い事だと思う。
うーむ…
上手いまとめが思いつかないな…
まあ、こっちはそれなりにやっている。
そっちも元気にやってくれ。
以上。
- この日記は個人に宛てて書くものである。