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    • 2018/12/31 8:17
    • 西暦2018年12月31日:月曜日の佐藤篤代:最終
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    • 西暦2018年12月31日:月曜日の佐藤篤代
      (モバゲー最終投稿)

      今日は西暦2018年最終日。今年の概念も昨日で完了したし、今日は復唱のみの提示。

      43才になったらモバゲーは止めるつもりだった。モバゲーはゲームサイト。若者向けだ。
      だが、西暦2019年になってから途中で止めるのは色々処理がめんどうだから、今日、西暦2018年の終わりの日という区切りでモバゲーを止める。

      今日までしばらく本文省略という形を続け、終わりへ向けて準備をしてきたが、今日、西暦2018年12月31日:月曜日、西暦2018年の終わりの日にでモバゲーは完了する。

      【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用が、『【異世界】間漏れ作用』によりエゴに世界の作り直しを余儀なくさせて、作る世界の方向性を誘導して最後の世界に最後の結果として作らざるを得なくさせたのが、この領域(あるいは最後により近い世界)。だから、表れるすべては『知る手段』として、パズルのようになっている。エゴが各【異世界】段階で何をやろうとし作ったかが窺い知れるように象徴として表現されている。だからこそ、【異世界】の表れは、この領域の現実性に照らし合わされて『浮く』。この領域の世界構造や概念の現実性とはかけ離れすぎていて、ギャップが『浮き』過ぎるから、【異世界】の表れだと一目瞭然となる。
      だからこそ、『この領域』の事実ー最終結果はエゴに消すことなんかできやしない。いかに【異世界】段階で隠せたようにみえたとしても、エゴには『この領域』を消滅させることはできない。

      だからこそ、いずれ、エゴが隠してきたすべては露となる。それは避けられない。
      すべてが絶対に隠せなくなる。

      エゴに作られた最後の世界の主人公:本物:佐藤篤代が、前々に作られた全主人公の特別性の世界に呪縛された『1つの自己※』へエゴの欺きの実態証拠を提示し、全特別性の世界を終わらせる為に書いている(  ̄▽ ̄)
      ※【A・Course・in・Miracles】の意味とは違う。
      西暦2018年12月31日:月曜日

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