稲村ヶ崎⑦さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2011/12/1 0:44
- やさしくなりたい
-
- コメント(1)
- 閲覧(61)
-
-
- こんばんは
フクヤマです。
今日から12月です。
早いね もう2011年が終わるよ。
バイトにも慣れ始めて、注意されることも減ってきた…ただでケーキを貰えるのは良いね!
店員さんいわく、「クリスマスは忙しすぎてかなりヤバい」らしい…そんな私は結構重要な生クリーム作りというポジション。
ミタさん代わってくれないか!?
さて、いよいよ来年は成人式。早い…
まぁ~とりあえず 色々頑張ってみますか…
ルートを順調に進めているのか
カーナビばかりに頼らず
走ってみよう
歩いてみよう
あミッシェルで良い曲ないですか?
―――――――――――
わたくしが、初めて紹介所の所長さんから最中をいただいたのは
キイさんと同じ年の頃でした。その一年前、近所の川で溺れそうになったわたくしを
救おうとして、大好きだった父が死にました。それ以来、母は心のどこかで、
最愛の夫を殺した娘を憎み、避けるようになりました。
わたくしは、勉強や習い事を必死に頑張り、なんとか母に喜んでもらおうとしました。
しかし、再婚し、子どもをつくると、弟のことばかり可愛がるようになりました。
義理の父がわたくしに色目を使うようになると、母はますますわたくしを憎むようになりました。
お前のその笑顔が悪いんだ、その笑顔は周りのものを不幸にすると、
何度も何度も責められました。それでも当時、うちの家政婦をやっていた所長さんに励まされ、
わたくしは懸命に笑顔を作りました。いつかこんな自分を愛してくれる人に
めぐり合えると信じていました。そして、主人と出会いました。彼にそっくりな男の子も出来ました。
わたくしのこしらえた料理を、おいしい、おいしいと食べてくれる2人を見ているだけで、
他には何もいりませんでした。毎日毎日が幸せで、心から笑って過ごしました。
そんな時、弟が家に来るようになりました。わたくしを愛していると言い出し、
つきまとうようになりました。主人がそんなこととは夢にも思わず、弟をいつも歓迎しました。
それをいいことに、弟はわたくしに関係を迫り、ストーカー行為を始めました。
父親が違うとはいえ、きょうだいであり、わたくしは、何とか彼の善意に訴えようとしました。
何度も何度も許してほしいと頼みました。しかしダメでした。
入りきれないので
続きはブログで
おわり!
- こんばんは