@かじいさんとモバ友になろう!
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- 2010/2/8 22:46
- 会費15000円の新年会③
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- ナナ『やだなぁ~もうっ』
そのまま手の甲をひっくり返し、Yシャツカーデガンの上からおもむろに手の平で乳房を上下左右確認する、まるで新しいバスタオルを買うときの触感を確かめるように
見つめ合う2人
気まづくなって、ハッと手を離そうとするがナナちゃんは自分の手を離そうとしない
ここで吹っ切れて
『おじちゃん、ナナちゃんのおっぱいみたいな~^^』
ナナ『え~私、形よくないから見せたくないなぁ』
全く聞き耳もたず、Yシャツのボタンを一つずつ外していき、後開帳。
雪のような白い肌・うすピンクの乳首、お椀型、全て申し分ない。
ここからは理性との勝負だが、イタリアサッカーばりのカッチカチのカテナチオを誇るリアリストの自分としてはそんな簡単におぼれるわけないじゃないか
突如、薄くなる店内。マイクを持ち出すボーイ
『さぁーやってまいりました!今宵、悪天候のなかお越しいただいたお客様!これからハッスルタイムスタートです!女の子にチップ一枚(千円)をパンティに挟んでいただければ~』
放送が終わる前にすでにスカートをめくって一枚差し込む手際のよさを発揮し、一瞬にしてディフェンスライン崩壊
そこからは、あのTVや漫画でしかみたことなかった、お決まりの光景
ナナちゃんが自分の股間の上に乗っかって、自慢の長い髪を両手で押さえながらウネウネうねりだし、赤ちゃんよろしくバブー
店内、全員、満面の笑み
一瞬フッと我に返り、(なんだよ、これ。宗教みたいだな。暗さと爆音とアルコールで洗脳しようとしているんじゃないのか?)
ナナちゃんの相変わらず執拗的なうねりが、敏感な股間を刺激しつづけていることにだんだんムカッ腹が立ってきて、この野郎、挑発するんじゃねーよ!と盛り返してくる自分
もうやめろ!茶番はうんざりだ!オレには大切なハニーがいるんだよー!
キッとナナの目をにらみつけると、おでこをくっつけられて唇が接近し、さらにナナの目力に屈して目を反らす自分
完敗だよ…おっぱぶサイコーすぐるぜ!!!
結局、もう一時間延長し、さらにナナちゃんにチップ一枚追加するという、もうどうぞどうぞ命以外どうぞ状態で退店、立派に洗脳されてきた
初めてのおっぱぶ感想は
「延々、笑いながらのドッジボール」でした。おわり
- ナナ『やだなぁ~もうっ』