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- 2011/8/7 12:10
- 少年Aの悲劇(その2)
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- この無免Aには、某C社に勤めるB(30歳前後)の同乗者がいて、Bは免許を所持していた事から、スーパーまではBが運転して来ていて、それをAが運転しようとして事故を起こしたと思われます。
その後の警察の調べで、車の持ち主は、Bが勤めるC社の社長の物で、Aは以前C社にてアルバイト履歴があったようです。
こちらの被害ですが、1月に納車したばかりのプリウスの前面がベッコリ。
車から液が漏れていたので内部にも損傷があると思われます。
ディーラーの話では、恐らく、20万から40万位という事でした。
身内とA、B、C社長が警察に呼ばれ、Aが取り調べを受けている間に、BCと話が出来たのですが、これまた態度が最悪。
Bは足を前と後ろにｽﾞﾗしたような格好で、ポケットに手を突っ込んで壁にもたれかかり、反省してるのか、してないのかという感じでした。
C社長はAが勝手に車を持ち出し、Aが勝手に事故を起こしたのだから、｢我社で保険を使うのは、ちょっと…Aに払わせてくれ｣とおっしゃる始末。
Aの取り調べは長時間に及び、まだまだ掛かりそうななので、BC、身内は一旦、帰宅する事になりました。 -
- この無免Aには、某C社に勤めるB(30歳前後)の同乗者がいて、Bは免許を所持していた事から、スーパーまではBが運転して来ていて、それをAが運転しようとして事故を起こしたと思われます。
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