TAKA☆さんとモバ友になろう!
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- 2013/11/11 1:34
- 昨日見た夢は
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- 寝てる時の夢です。
昨日見た夢の中で、僕はまずお花畑にいました。
そこから少し進んだとこには橋がかかっていました。
そこを覗くとたくさんの私物やお金などが落ちていました。
その橋をわたってからは、今までの記憶を全て見せられる鏡があってね。
そこに今までおこなってきたものが全て映し出されたんだ。
そして、いつの間にか湖にいて、心を癒してくれるような水の音が鳴り響いていた。
そこからの場面、少し記憶がありませんが…。
いつの間にか場面がガラっと変わって、運動場にいました。
そこではたくさんの人達が遊んでいました。野球、サッカー、テニス、鉄棒など。
そして自分は仲間に入りたいと野球しているところに行きました。でも仲間には入れてくれませんでした。他のところでも全部断られました。
それどころかボコボコにされてしまいます。
やがて夕方が来て、夕焼けが照りつける道を歩いていました。
そこで見たものはとても切ない自分でした。
涙しか見えない。
そしてその涙を見たときあの湖に帰ってきました。
湖には2人の女性がいました。
そこで2人の女性から声をかけられます。
「よく耐えたね、でももう無理しなくていいのよ」
そのとき一気に力が抜けていきました。
そして、僕は湖に吸い込まれていくのです。
癒しの音を奏でている湖の中へと沈んでいきます。
そして湖に吸い込まれた後、すこし暗闇の場面が続いて、暗闇の中からその2人の女性が出てきます。
「さあ、こっちにおいで」
僕はひたすら手を伸ばす。
しかしそれを阻止しようと2人の女性が現れ、
「ダメ!戻ってきて!」
そのまま僕は無重力の暗闇を身を任せるかのようにさまよっていた。
そして、突如あらわれた2人の女性に手を握られ、
「大丈夫、こっちの世界でずっと守ってあげるから」
そのまま急降下していきました。
やがて無重力だったはずの空間に、いつもの青空が戻り、いつもの道が戻り、いつもの空間に戻って、そしていつものように地面に足がついている。
そして目の前にあの突如現れた2人の女性が。
「おかえり。大丈夫、大丈夫だよ」
そこで僕は目を覚ました。
あの夢は一体なんだったのだろう。
- 寝てる時の夢です。