ごへ~さんとモバ友になろう!
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- 2010/4/27 4:39
- ちょっと愚痴らせて
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- 26日の朝、夜中に起きてトイレに行くのを見てた看護士さんが謝って来ても、急に具合が悪くなったんだし多分もう大丈夫だろうと思ったから『いいですよ』と答えた。
でも甘かった。
26日の昼間でも病室で用をたし、匂いが充満(ちょっと寒いかなと思ったけど窓を少し開けて匂いが消えるまで我慢した)
しかも頼みの綱だった隣の入り口が使えなくなった(新しく入院した人が入ったので再び仕切りがされた)ただでさえ狭いのに、簡易トイレを置き更にトイレを置いた事で置き場を無くしたテーブルがベッドの足元に置かれた。おかげで部屋を出る時は体を横にして通らないといけない、2人共同で使う洗面台は簡易トイレの向こうにあるので使えなくなった。(洗面台は仕切りがされるまで隣のをこっそり使ってた)
まぁ、それでもココは病院だし体調悪いのはしょうがない。でも!ようやく深い眠りに入ったら朝になり、更にまだ眠くぼ~っとしてた私に『姉ちゃん!あそこにいるのは蛇じゃない!?ほら!あそこ!何かいるよね!蛇か百足みたいなのがいないけ?』と大きな声で言ってきた。蛇百足が大嫌いな私はビックリして確認するも、何もいない。勘弁して……
さらに今夜も何度も看護士さんが病室にきて様子を見ている。それでも目が覚めてしまうのに、おばあちゃんが起きてしまうと最悪。最初はおばあちゃんのいびきで目が覚めてもすぐ眠れた。しかし二時頃おばあちゃんが起きてしまった。看護士さんが見回りにきたのにビックリしたのか興奮気味。深夜なので小声で話す看護士さんにいつものボリュームのおばあちゃん。しかも用をたし、その後長く看護士さんに話しかけている。これじゃ眠れないよトイレに行きたくなっても看護士さんが対応してる時は行き辛く、ようやく落ち着いた頃まで我慢した。そして今、たまにいびきをかきながらおばあちゃんは眠っている。
私は眠れずにピコピコ。もう朝の五時前……
結構ストレスたまるッポイ明日部屋変えて貰えないか聞いてみよ~
- 26日の朝、夜中に起きてトイレに行くのを見てた看護士さんが謝って来ても、急に具合が悪くなったんだし多分もう大丈夫だろうと思ったから『いいですよ』と答えた。