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- 2010/4/27 4:30
- ちょっと愚痴らせて
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- 只今夜中の2時45分。
目が覚めてから眠れないので
ピコピコ。
21日に入院して22日に手術だった。同じ日に入院して同じ日に手術だった年上の人(おばちゃん?)とは同じ病室ですぐ仲良くなった。(病室は4人部屋だけど中央から仕切りがしてあって実質2人部屋。でも仕切りがしてあるだけなので隣の声は丸聞こえ)
手術が終わって次の日(23日)にはゆっくりとではあるけど歩いてトイレに行くようになった。
仲良くなったおばちゃんはお見舞いや家族の人がよくくるからと最初から個室希望で、ようやく個室が空いたからと個室に移った。
最初は廊下側だった私はおばちゃんがいた窓側に移動。
やっと座っていられる位のその日夕方、隣に新しくおばあちゃんが入ってきた。急患でベッドが空いてなかったらしく、科が違うココに来た消化器科患者のおばあちゃん。
最初は自己紹介してきて普通のおばあちゃんだと思った。
次の日(24日)仕切りの向こうの二人が居なくなって仕切りが開けられた。4人部屋におばあちゃんと2人。
その日は普通に過ごせたかな。同じコトを何度も聞いて来たり隣にまだ私が居るのに看護士さんに『隣にいたお嬢さんは部屋を移ったの?』とか支離滅裂な事ばかり言って頭に?がついてはいたけど
25日の夜におばあちゃんの検査があった。消灯の9時頃看護士さんが『隣の方が消灯過ぎてから帰って来られるのでちょっとうるさいかもしれません』と言うので『いいですよ』と答えた。まぁ、しょうがないと思ったし。
9時半過ぎてからおばあちゃんは先生や看護士さん達と帰ってきた。私はまだ起きてたし、別に昼間に話すような声の大きさでもさほど気にはしなかった。
でもその後体調が悪くなったみたいで、部屋に簡易トイレ(?)が置かれた。置き場所は病室入り口入った所。
その日の夜は何度も何度も看護士さんが来て対応してそのたび目が覚めた。でも例え看護士さんが対応中でも部屋の仕切りは開いてたから横の入り口を使って出入りしたし、体調が悪くなったんだからしょうがないと思った。
- 只今夜中の2時45分。