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- 2016/5/14 19:33
- アイドルお迎えを考える(3/4)
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『リンク:アイドルお迎えを考える(2/4)』からの続き
5. 雑感
新たな娘をお迎えするにあたって単攻絶論を採用されている方も多いと思います。この対極に位置するのがSP論であると言っても過言ではないでしょう。SP論文章内でもこの2つの比較がなされていますが、文章内で取り上げられていない切り口からの比較を付け加えると大体こんな感じになると考えます。
○お迎え計画立案の難しさ
・単攻絶論:非常に簡単。お迎えの時に備えてスタドリ・エナドリ・モバコインをひたすら備蓄するだけと言う乱暴さでも実践可能。
・SP論:意外と難しい。娘単色から娘2色への拡張はゲーム内娘リストをにらみながらでも十分できると思います。しかし、そこから更に娘3色を横断的に活用可能なレベルに持ち上げようとするならば、SP論文章第3章の図を付箋紙などを利用して作り、それを計画立案の補助に使うなど工夫した方が確実です。例として私の使っているそれのスナップショットをこの日記に添付します。
○新機軸を含むイベント初回への適応力
・単攻絶論:殆ど無し。第一回アイバラ開始から暫くの間フリトレの場から攻守絶大バフ特技持ちがほぼ消滅&高騰していたのは印象深い。また事前に多色化を進めていたおかげでアイチャレ初回の時は苦労せずにすみました。
・SP論:適応力高め。SP論を実践すると所属アイドル数が多くなります。多人数であるが故に新機軸対応のための投資を減らすことができます。『リンク:アイドルお迎えを考える(4/4)』へ続く