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- 2025/6/6 21:22
- 反物質エンジン
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- NASAは数十年以内に実現すると発表。
色んな研究所や企業で研究がされている。
しかし、反物質やダークマターなどは実際には人類はまだ発見はしてはいないのだが。
唯一ニュートリノを発見して質量が僅かに有ると発見。
しかし、相対性理論が理論通りならたった1つのニュートリノ粒子が全宇宙を崩壊させる事になる。
反物質の発想はビッグバンからで、ビッグバンの理論は教皇ピウス2世がビッグバンを推奨した事も大きい、宗教的な考え。
今も全宇宙は膨張してるとか、ハッブル定数では
326万光年離れるごとに秒速73.2キロ膨張速度が増すとか。
宇宙のはて138.2億光年の天体は秒速31万キロで遠ざかっている。
これも、相対性理論と合致はしない。
73.2キロは電波望遠鏡での観測で世界最大の光学望遠鏡ハッブル宇宙望遠鏡で観察したら、それより8%速く膨張してるとか？
そもそも、宇宙は膨張しているのか？
ビッグバンが有った時には人類は居ない。
有ったかも知れないが、有ったら今も光の速度を超えて膨張しているはず。
そもそも、電磁波は波長の短いものは遠くまで届かない。
ビッグバンの元々の発想は0から宇宙ができた。
しかし、今は発想が変わって高温、高圧の状態からの爆発。
だから水素原子ができたのはビッグバンから30万年後とかに変わっている。
ビッグバンの発想は宇宙の始まりの発想だが、高温、高圧からの超新星爆発のようなイメージなら既に宇宙は有った事になる。
科学者は論文を出さないとただ働き。
アメリカで世界最大の加速器ができてすぐに重力を支配するヒッグス粒子が発見された。
ヒッグス粒子は宇宙には無いと思うし、反物質もダークマターも無いと思う。
もし有ったなら宇宙は既に崩壊してるはず。
- NASAは数十年以内に実現すると発表。
