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- 2016/8/9 1:31
- 安保と目の前の リアル
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- 衆参の ３／２は整った 後は 憲法の改正の 国民投票…これが 現状。何より 大切であり重要な問題。個人的には 戦争反対であり 恒久的な平和を 偽り無く望んでいます。
ただ 自分たちだけ つまりは 日本人だけが 望んでも 平和は来ないのも事実であると思う。先の参院選での あるテレビでの 党首討論が 印象的であると思う。共産党の委員長は ただ 頭ごなしに 自衛隊は違憲であると繰り返したとき 安部さんが 言った言葉が 鮮烈な印象を残した…先の東北の震災でも 熊本の震災でも 自衛隊は 実直に 責務を果たしたであろう。その功績は 言わずもない。違憲であり 時として 戦争を呼び込む 悪とも受け取れる 扱いを 共産党などなか うける立場であると表される人々であるが もし 彼らの存在や 働きが無ければ 過去の震災時 どんな事に なっていただろうか？
やれ 文民統制だとか 知ったような理屈を 憚りもなく メディア等で 放つ議員という 立派な人々に うかがいたい…
彼等 国家に 公務として 命を尽くす 隊員達にも 親もいれば 嫁や 子供 家族がいる。
違憲だとか なんとか 軽々しく 言うのなら 自身が 国家国民の盾となり 命を捧げるだけの 覚悟と人間性を身につけるべきではないか？ 竹島にせよ 尖閣諸島にせよ 上陸 占拠が事実 現実になったとき 話し合いで 自国領土 国民の生命 財産 幸せは守れるのか？よくよく リアリティーを持って 考えて頂きたい。この意見は 戦争を肯定するものではない事を 強く申し添えると共に 理想だけでは 国家国民を 導くべき 国会議員は 無し得ないと主張するものです。
- 衆参の ３／２は整った 後は 憲法の改正の 国民投票…これが 現状。何より 大切であり重要な問題。個人的には 戦争反対であり 恒久的な平和を 偽り無く望んでいます。
