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    • 2015/5/29 21:06
    • セッション、リトルダンサー
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    • 閲覧(19)
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    • セッション
      ★★★★★
      名門音楽学校へと入学し、ジャズドラマーになりたいニーマン(マイルズ・テラー)は、鬼教師のフレッチャー(J・K・シモンズ)と出会う。彼のもとで演奏することになったが...

      ものすごかった。熱血すぎる。フレッチャーは鬼教師すぎるし、ニーマンも負けちゃいないし。あんなことがあってもこんなこともあってもめげないニーマン。結構、嫌な奴だけど、すごい☆彡しかも、フレッチャーたぬきだし∈(´Д`)∋

      J・K・シモンズの出ている作品は結構観ているのだけれど...全く記憶にない(-。-;)あんなに印象的なビジュアルなのにどうして覚えていないのだろう。謎( ̄ー ̄;

      ラストのドラムは圧巻(・ω・)bドラム叩き過ぎの流血も本物だそうで、唖然w(゜o゜)w


      リトル・ダンサー
      ★★★★★
      1984年、イギリス北部の炭鉱の町。母を亡くし、父と兄とおばあちゃんと暮らしている11歳のビリーは、あまり得意でも好きでもないボクシングを習わされていたが、ふとしたことからバレエを始めることに...スティーヴン・ダルドリー監督。2000年製作。

      当時観たときも良かったけれど、久々に観て、忘れている部分も結構あって...

      やっぱりよかった(ノ◇≦。)お父さん、素敵すぎる☆彡ちょっとうまい表現が思い浮かばないのだけれど、頑固おやじで息子のことも上から押さえつけて...と思ったら(ノω・、)息子のことをものすごく愛しているいることが分かりすぎるほど分かる。お兄ちゃんも、やんちゃすぎと思っていたけれど、やっぱり弟思いで家族思いで。おばあちゃんは認知症だけど、やっぱり愛情たっぷりで、愛嬌があって、可愛らしくて。

      ダンスシーンは圧巻。

      炭鉱の町で生きる父と兄。その生き様はあつくて不器用だけれど、息子や弟に向ける愛情はたっぷりしっかりあって。あるシーンでのお父さんはほんとうに本当に涙なしでは見ていられなかった。お兄さんも時には父親とぶつかることはあっても、やっぱりしっかり親子で。思い合っていて。

      ラストのあるシーンは2度目なので成り行きは分かっていたけれど、それでもとってもとっても緊張感があって。分かっていてもドキドキしました。そして、友達のマイケルの行く末もニヤリとさせる。バレエの先生ウィルキンソン婦人の娘はとっても早熟。

      午前十時の映画祭でまた観ることができて幸せでした(*´∇`*)

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