ろば-とさんとモバ友になろう!
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- 2011/5/17 13:14
- F1 2011(トルコ~スペイン)
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- 久しぶりにF1の日記を書く事になります。
毎回ながら長文となる、自分の日記にお付き合い頂いている皆様には感謝しております。
それにしても、もう5月も終わりに近づいて来ていますね。
早いな~、ほんと早い。
あと5ヶ月か~、正確には5ヶ月切っているのか~。
今年はマクラーレンのチームウェアがいい感じだな~、メルセデスもいいな~、レッドブルは昨年買ったしな~。
今年も「行かれる」皆さんならお解りのはずです、F1関係の雑誌を見ては今年はどれにしようかと物思いに浸っています。
さて本題に。
オーバーテイクが随所に見れたトルコGPは見応え充分。
ピットストップは4回行うチームが多数有りましたね。
個人的には大きな変化が有ったと思われるトルコ、今後のサーキットの特性次第では同じ様な戦い方が予想されます。
それは、予選。
軽い燃料でポールを狙う予選から「戦略的予選」へ。
つまり、決勝レースの為にいかにタイヤを温存しておくか、と言う事に。
伏線は中国で有りましたね。
予選を失敗したウェバーは後方から追い上げる事になりました。
が、Q1で脱落した為に結果的には新品タイヤを温存する事が出来ました。
そのタイヤを見事使い切り、決勝では素晴らしい挽回をしましたね。
この結果を踏まえたトルコでの予選、レッドブルがフロントロウを独占しましたが、Q3では1回のアタックのみでしたね。
タイヤを温存する戦略的予選、
今後もサーキットの特性次第では同じ戦い方が有るかも知れません。
中国後にいち早く戦略的予選になる可能性を指摘した、モバ内お友達の○○○○サン、流石です!。
決勝でのピットストップ回数を見ると、ピレリが持ち込んでいるタイヤは果たしてそのサーキットの特性に見有った物なのか、とふと疑問に思う事も有ります。
(敢えて消耗が早いタイヤと言う特性は分かりますが...)
次回もう少しタイヤの事に触れたいと思います。
- 久しぶりにF1の日記を書く事になります。