日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2012/4/13 0:01
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- 【噛んで「イテッ!」リップ。ねじ切る蔓,不 吉垂れ込める カビ,黒く実る怪しい端の実…。 やはり、この七人投げられ 、私ら刀抱え、この 泥沼や、エルフの手で雫を。 血だから、 かなり胸に痛み、飛び退く。いざト ンネル通過だ。霞かかる 道よ。 だけど頑健、この具合が彼怪し。もう勇者が来 て、戦 さが止まるめど,行く末,未定。歩き続 けた旅。悪との戦い 長引くだけ。 「彼等メシアが来て、何とか助けたい、あの娘 や叔母」と泣け、私,女子ら悲し。 武器鋼鉄。トラップ!悔 し、命縮む。死にかけ たシ〓フだけが斧も盗った。 悔し涙。 一喝。父母ホテルへ住み込み、掛かり 切り。絆、戒めた。し かし、外野はすったもん だ。 行き過ぎてる世話。あいにく捨 てゼリフやけく そ「古しへよりの言い伝え、疑心暗鬼」と。 スペル唱え威迫。扉無くす彼、菱形の中に馴染 み箱を。ひた すら兄貴揺れ、行路禁じる。行き 交うも音断った樹の気。 『 秋はとんぼ。洞穴は魚。金のうろこ飛ぶ。似 たり寄ったりオ カリナ』と、 いつかのお伽噺の、見たか不思議な箱。こんな 誘なう夜、男の子を抱かす所の、この意外さ。 田舎だが、し 、しかし、あなたっ、まごつくハ 〓レムの地だ。手がむやみ やたら買うとか。 血潮鳴り「矢弾だ!」妻殺しの士、暴君。 敵、 かたくなに舞い、ものものしい。 なにはともあれ座り、 やっと昼飯。石碑。肘鉄 か?多湿、先手のドロ水。矢飛びて 〓】