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- 2013/9/17 20:04
- 聖戦の考え方
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- 【聖戦の考え方】
皆さんご存知の通り、戦闘力は攻、防、特攻、特防の４種類のｽﾃから成り立ち、攻撃は防御で防ぎ、必殺技は特防で防ぎます。
しかし、よく考えてみると必殺技を使うのは、１試合に多くても2～3回程度で、大半は攻撃で相手を倒しGPを稼ぎます。もちろん対戦相手も同じです。
従って、聖戦では攻防のｽﾃが大事になり逆に特攻、特防は上げてはいけません（相手に対しては特下げ攻撃はﾀﾞﾒ）
しかし、ｴｰﾙ上昇はﾗﾝﾀﾞﾑで何が上がるか分かりません。そこで、攻防のみを上げるのを可能としたのが、ｾｲﾝﾄｳｫｰﾙ作戦。
前衛は１人だけ立ち、後衛はそこでｴﾙｺﾝを積み上げます。そして勝負所で全員立ち、一気にｾｲﾝﾄｳｫｰﾙ、ﾀﾞｰｸｿｳﾙでｶﾝｽﾄまで持っていきます（やり方はｲﾛｲﾛ有り）上位ｷﾞﾙﾄﾞは必ず何処かで使ってきます。
と、いう風に聖戦は攻防の優劣でほぼ勝敗が決まります。まずは味方攻防上げｱﾋﾞﾘﾃｨ、相手攻防下げｱﾋﾞﾘﾃｨは必ず使用する方が確実に有利になります（ｱｷﾞﾄ砕き、ｼｰﾙﾄﾞﾊﾞｯｼｭなど）。逆に味方特上げｱﾋﾞﾘﾃｨや相手の特下げｱﾋﾞﾘﾃｨは不利になります（魔力の渦など）
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