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- 2013/10/18 17:31
- ロスからの帰国10月16日 日記4
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- パイをくれたり、クッキーを手作りでくれたり、サンドイッチ、ステーキ、スープ…本当に美味しかった。お別れが近づくにつれてハグも自然とできるようになった。
ファミリーが私にとって本当に大切な存在になった。
優しくて暖かくて、気を使わなくちゃいけないのはこっちなのに、たくさん気を使わせてしまって、、、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
最後の日ア ド レ スまでくれて、お別れの日お父さんの誕生日でした。お祝いの言葉は全然知らないから「Happy Birthday」を気持ちを込めて伝えた。
長い長いハグをして、昨日から堪えていた涙が一気に溢れた。
自分でも不思議なくらい涙もろいことにビックリしました。
外国人を優しく迎えてくれて、アメリカのことをたくさん教えてくれて、「お世話になりました」「悲しいです」「ありがとうございました」勉強して英語で話したけど、アメリカでは学校で習った英文・意味があってても発音が違うと意味が伝わらないんですよね(--;)
でも、伝わったと信じてお別れしました。
帰りのみんなとの集合場所まで、車でおくってもらった。
長い道のりの間、涙が止まらなかった。
みんなに見られたくないから、拭って止めたけど、車から降りてまたハグしたら、また泣いちゃった。
本当にありがとうございました。
アメリカ本当にグレートで面白くて楽しかった。
「一生に一度と言わず、まだ若いんだからまたいつか行くといいよ」と親にも言われました。
また、なにか思い出したら続きを書こう。
- パイをくれたり、クッキーを手作りでくれたり、サンドイッチ、ステーキ、スープ…本当に美味しかった。お別れが近づくにつれてハグも自然とできるようになった。