みやっこ▽さんとモバ友になろう！
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- 2011/4/24 5:49
- 真夜中の…
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- 午前3時頃、気分が悪くて目が覚めた…
吐気・動悸・顔面紅潮・息切れ・呼吸苦、気を抜くと意識が遠のきそうな状態…
本当に死んじゃうかも…って思った
孤独死が頭を過ぎりつつ、絶対に嫌だと思い意識が半分遠のく中、ここ最近服薬した薬を持ってタクシー会社にタクシーの依頼をして、119番にかけて救急病院の問い合わせをした…
救急病院への受け入れ依頼の段取りを済ませて、到着したタクシーに転がり込む…
運転手のお姉さんは、救急車を呼べば良かったのに…って言われるが、意識がある私が救急車を呼ぶと、生死の境目でもっと苦しい思いをされている、救急車を必要としている人が利用できなかったら大変だなって思い、呼ばなかった事を話す…
沢山、お話しして下さったお陰で、何とか意識消失もせず、病院へ到着
原因は、ﾊｯｷﾘとはせずに私の自己申告により、急性食物アレルギーショックと診断される…
夕食で食べた、ゴマサバが原因かな？
元々、血管が細く注射針が入りにくい私…
体調が悪い為、更に血管は出ない…
結局、両腕に針を刺され、細い点滴用の針に変えて手首に近い皮膚が薄い所に注して、3回目の針刺しにて注射成功…
痛かったわ…
飲み薬をもらい、精算を済ませてタクシーを呼び帰宅
今は、呼吸も楽になり、こうして日記も書ける
本当に死ぬかと思った午前3時…
仕事柄なのか・年の功なのか、思いの外冷静に判断・対処していく自分にビックリ…
それと同時に、優しく対応して下さった119番のオペレーターの方、親身になって対応して下さった救急センターの方、沢山お話しして下さり、私の意識と気力を保たせて下さったタクシーのドライバーさん、優しく笑顔で受け入れて下さった、病院の守衛さん、血管がなかなか出なくてご迷惑をお陰した看護師さん、原因が謎過ぎて困らせてしまったけど、優しく対応して下さったお医者さん…
こんな夜中に、お仕事とは言え、私を助けて下さった皆様へ感謝の気持ちでいっぱいです
また、これから眠って明日(今日)の仕事に備えよう
- 午前3時頃、気分が悪くて目が覚めた…
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