ｺﾅﾝﾌﾘｰｸさんとモバ友になろう！
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- 2011/10/1 9:56
- ことわざ⑨⑩⑪
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さぁ､2009年4月11日以来めちゃくちゃ久々に始まりました｢ことわざ｣を紹介するシリーズッ
ことわざシリーズ…第９回目です!
今回はいくつかの"ことわざ"をオムニバス形式で紹介したいと思います
ことわざNo.
｢替え着なしの晴れ着なし｣
(かえぎなしのはれぎなし)
意味)いつもいい服を着ているが､持っているのはそれ一枚だけだということ｡着たきり雀であること｡
いつも同じ服を着てるという点では､自分もあてはまりますね…(^～-)
決して良い服とはいえないですけど(笑)
ことわざNo.
｢狐を馬に乗せたよう｣
(きつねをうまにのせたよう)
意味)うろたえて落ち着かない様子｡また､言うことに信用がおけない様子｡
そりゃ狐は落ち着かないでしょうね(笑)
うろたえるでしょう(笑)
ことわざNo.
｢落武者は薄の穂にも怖ず｣
(おちむしゃはすすきのほにもおず)
意味)怖い､怖いと思っていると､なんでもないものまでおそれてびくびくするというたとえ｡戦いに負けて逃げ落ちる武士は､すすきの穂が揺れるのを見て､すわ敵かと思い､おびえるの意から｡
これはよく分かります｡一度怖いと思ってしまうと､どんどんどんどん怖さが増しますよね！！
虫とか…蜘蛛とか…
(×д×;)
…さぁ今回は３つ紹介しましたが､次回の｢ことわざ｣シリーズでは､もっと面白いことわざを探してきます！
皆で一緒にことわざを覚えて行きましょう！
それでは､最後に…
ことわざサイコー(笑)
あ､良かったらコメントお願いしま～す！m(__)m
過去のリンクです
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