篠八さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2022/9/20 0:20
- 今年1回目の日記
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- ふいに思い出す。
という言葉がある。
正にその通りだった。
「あの日記たちは、まだ残っているのだろうか…」
あの日記たちとは、この男が書いた日記のことである。
サイトにアクセスしてみる。
「ほぅ…パスワードを入れてみろだと…」
大学時代は毎日アクセスしていたからパスワードなど必要なかったのに…。
仕方がない。
あれほど毎日のように更新していたのが、
もう10年以上更新されずに、今日になってふと思い出されたのだから。
「ふっ…俺のパスワードは全部一緒さ…」
危険な男である。
情報化社会と言われる現代において、パスワードを必要とする物の全てをこの男は同じパスワードにしているのだ…
「やはりな…」
見た目は変わってしまったが、中身はこのモバゲーをやっていた頃と何ら変わっていない男…
篠八、10年振りにモバゲーを開く。
開いて、
若かりし頃の自分の日記を読み漁る。
「こいつやべぇわ。」
と、あれから十数年経って自分のヤバさに気づく男…。
しかし、そんなことはどうだっていいのだ。
あの頃はあの頃で、自分なりに一生懸命動いていたのだ。
そしてこの日記を書くというルーティーンが、若い頃の自分には必要だったってわけだ。
この日記のおかげで、様々な方々のこの中で出会い、色々元気をいただいた。
それについては感謝しかない。
ありがとうございます。
え?
それも大事だけど、最近の篠八の様子を聞きたいって?
ふっ…
素敵な言葉だなそりゃ。
って、当時絡んで下さっていた方々にしか分からないでしょうがって、その当時の僕の様子どころか僕の存在自体遠い記憶として忘れ去られていることでしょうね。
ただ、そんなこともどうでも良いんです。
って、それは絡んで下さっていた皆様に失礼ですが、悪しからず。
自分が書きたいから書くんです。
当初もそうでした。
僕は文章を書くのが好きなんです。
強いて言えば、当時から言っていましたが、
マキ…まだ1000文字しか書かせてくれないのか…(笑)
おっと…そろそろもしかすると文字制限に引っかかりそうってわけだ…
また覗きに来ようと思う。
大学生の頃の自分に感謝だわ。
日記、自分で書いてたんだけど、改めて読んでみると当時の事思い出して笑えるわ。
板挟みの中間管理職、略して中間ちゃんにとって現実逃避させてくれるツールだわ(笑)
さて、と…
そろそろ寝ましょうかね。
グッドナイト
- ふいに思い出す。