ふっちーさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2018/4/17 21:10
- 無知層に捧げる
-
- コメント(0)
- 閲覧(17)
-
-
- 核保有を肯定する派と否定する派では明らかに違いがありまして、少しでも己で物を考える事ができる層の人間は日本の様な国家は地政学上においても国力においても重武装が必要なる事を理解しておるんですね。
それに対して核保有を否定する側においては明らかに階層が二つに別れるんです。
言わずと教養層といわゆる無知層に二分されます、これ共産党に例えれば解り易いかと思います。
指導者は東大元とする高学歴者が席巻し、その支持層においてはいわゆる労働者階級、工場労務者とか運転手とか、お手伝いさんとか自営業者とか、自分で物事を考える若しくは判断する癖が無い層が中心なんです。
これ公明党でも同じです 物を考える癖のある支持者は必要ないというか邪魔なんですね。
ただ人間として最低の権利。投票権さえ持っていれば良いのです。指示はインテリが出してそういう支持層の連中はそれに従って投票すればいいんです。考える必要ないんです。
こういう層は教科書に記載されておる事、国際法に記載されておる事を疑う事もできず信じ込むんです。
日米条約において米国が日本の施政権の及ぶ範囲を集団的自衛権を行使して核さえ使用して護ってくれると信じ込んでいるんです。疑う事を知らないんです。
よく言えば純粋w悪く言えば馬・・止めておきましょうw
兎に角、日本といった国際社会において経済的には大国として存在する国家が、自国の防衛さえ自国で責任を果たさず他国に大きく依存する事が如何に将来的な国益に反するか。
こう書くと必ず考えの浅い物が、一国だけで国防を担えるわけない、そんな国無いなどと嘴挟みこんで来る事だろうw
国防が国家にとって最重要な責務だとすれば、第一義的に自国の軍事力がそれを担わなくてどうするんだ。それが他国の補完勢力になっていて良いわけがないんで。
それ位は理解できるようになるべきだ。それができて初めて物言う権利が生じるんだよ。
- 核保有を肯定する派と否定する派では明らかに違いがありまして、少しでも己で物を考える事ができる層の人間は日本の様な国家は地政学上においても国力においても重武装が必要なる事を理解しておるんですね。