黄央さんとモバ友になろう!
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- 2011/10/31 0:37
警察沙汰
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- 警察にお世話になりました
と、言っても黄央や、黄央の旦那様がお世話になった訳では無く…。
ついさっき(日付の変わる少し前)、明日がゴミの日なので、朝バタバタしたくない黄央はゴミを捨てに行きました。
階段を足音を立てない様にこっそり降りて行くと、視界に鍵。
魚らしきキーホルダーのついた鍵が鍵穴にしっかり刺さってました。
………………?
何で、鍵?
と思いながら取り敢えずゴミを捨て、帰りにもう一度確認。
やっぱり刺さってました。鍵が。
こっそり部屋に戻り、旦那様に報告。
『一階の一人暮らしのお姉ちゃんの部屋のドアに鍵が刺さってる』
と、伝えると、旦那様は
『ヤバいやん。ピンポンしてあげたら?』
と。
でも時間は真夜中です。
明日は月曜日で、恐らく部屋に居たとしても就寝中。
でも、鳴らしに行きました。
ピンポン。
…反応無し。
再び旦那様と相談。
管理会社も時間外なのでやむなく警察に
『はい、警視庁です。事件ですか?事故ですか?』
と、早口の男性警察官。
用件を伝えると、出来れば一階の外で待って欲しいと言われたので着替えて外で待ちました。
5分かからない所に派出所有るのになかなか現れない警察官。
雨にうたれながら待ちました
警察官登場。
事情を説明して一緒に部屋の前へ。
躊躇い無くベルを鳴らすも、やはり反応無し。
雨戸は閉まっているもののメーターは回ってるので恐らく在宅。
再びベルを鳴らすと、中に居ました。
警察官、夜中なのに大きな声で用件を話すのでちょっと近所に申し訳ない感が
27歳の若いお姉ちゃんでした。
警察官はそのお姉ちゃんと黄央の名前と生年月日と電話番号を聞いて帰っていきました。
特に何事も無かったですけど、若いお姉ちゃんの部屋の鍵が刺さりっぱなしなんて危ないですよね?
…色々と。
真夜中ですけど…黄央、良い事しましたよね?
自分に良い事した、と言い聞かせながらお米研ぎました。
皆様、物騒な世の中です。くれぐれも鍵の取り忘れにはご注意下さい
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