ビガーパン２さんの日記

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- 2015/10/7 14:42
- 熟女日記9
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- 俺はそのまま一心不乱に舐め続けた。
  右手の人差し指と中指をねじ込ませ舌先で栗を刺激し的確に婆にダメージを与えた。
  (婆)あ、ん～～あ～￠∞＆∞￠＆＠＃＆やぁ！！ピチャピチャッピチャッ。
  婆の花園から潮という名の聖水が飛び散った！俺は負傷した右目はつぶっていたが左目は婆の花園をガン見しながらだったので俺の顔にそして左目に直撃した！
  (パンツ) あ！目に入った！し、しみるよ！しみる！まさかの両目負傷～台湾に来て独眼竜パンツからガンジーパンツにステップアップ！イクならイクって言えよ！と突っ込んだが相手は異国の婆・・言葉が分からん。婆のクセにえらい飛び散ったわ～当の本人はピクピクしてチンチチッズ＆＠∞＃∞＃と訳の分からない言葉を唱えたいた。
  俺は婆をイカせた事にある意味満足してしまいそのままパンツ棒を使う事は無かった、正にガンジーのように悟りを開いたのかもしれない。そのまま婆にエンド！フィニッシュ！オワリ！そう言って服を着せて帰らせた。あー2万出して両目負傷して悟りを開いて何やってんだよ俺！それから俺は納得行かないままま眠りについた。
  次の朝部屋のチャイムが何度も鳴ったので目を冷ますと！？あれ？く、暗い！つーか目が開かない！手で目の周りを触ってみると目やにでびっしりだった。無理矢理擦り目を開けてドアを開けると女子社員が立っていた。(女子社員)パンツ君超目が赤いけど大丈夫？今日は9時にホテルを出発するから8時からホテルのバイキングで朝食済ませるように言われてたでしょ？皆ロビーで待ってるよ。時計を見ると・・・目が霞んで見えない！マ、マヌーサ！(パンツ)わ、分かった！すぐにロビーに行くから！俺は急いで支度をして1Fロビーに向かうと皆ロビーの喫茶店でコーヒーを飲んでいた。よしおさん！俺はよしおさんを見つけ近寄って行ったがよしおさんは下を向いたまま顔を上げようとしない。(パンツ)よ、よしおさんどうしたんすか？調子でも悪いんすか？
  (よしお)いや、実はな～・・。よしおさんが顔を上げると両目が真っ赤になっていた！
  (よしお)お、お前どーしたその目！真っ赤じゃねーか!これがかの有名な台湾赤目兄弟の誕生である。二人して赤目なので女子社員が軽蔑したよな眼差しで此方を見てる。
  (パンツ)ちくしょう！お、俺はチンチチッズ！台湾ではチンチチッズなんだからな！
  軽蔑の眼差しにテーブルの下で怒りの拳を握りしめていた。