ビガーパン2さんとモバ友になろう!
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- 2015/10/1 0:46
- 熟女日記台湾編4
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- そして俺達は台湾へと旅立った、飛行機の機内では隣がよしおさんだったのでくだらない話をしてたら意外と早く台湾に着いた。空港に着くとバスに乗りホテルへと向かった。
バスの
車内では30歳位の男性コンダクターが片言の日本語で現地を案内してくれた、その男性コンダクターがビートタケシに似ていたので俺とよしおさんは彼を勝手にタケシと呼んでいた、今思えば失礼な話だな~(笑)
バス社内でよしおさんはビールを飲みながら俺にニヤケ顔で話しかけてきた。
(よしお)なぁ~パンツ~俺らが泊まるホテル知ってッか?結構いいホテルでよ~毎回同じホテルなんだよ。
(パンツ)そうなんすかぁ~なんかつまんねーっすわ台湾(._.)地味っていうか俺ハワイとかフィジーとか良かったっすわ(._.)
(よしお)まぁ~確かに地味だな~だけどなぁ夜はいいぞ夜は、グヘヘヘ。
(パンツ)なんか夜にいい事でもあるんすか?
(よしお)まぁ~ホテルに着いたら分かるわ!
それから俺らを乗せたバスは観光地を巡り夕方6時過ぎにホテルに着いた。
それからホテルの中にある レストランで台湾料理を食べてました。
そして各自自分の部屋に戻りました。
俺は部屋でつまんないテレビを見ながら現地のタバコを吸っていると部屋のチャイムが鳴ったのでドアを空けるとよしおさんが立っていた。
(よしお)行くぞ!ぱんつ!
(パンツ)はい!?どこ行くんすか?
(よしお)買いに行くんだよ~抱きに行くんだよ~台湾をよ!
(パンツ)マジっすか!!!何処に買いに行くんすか!
(よしお)まぁ~俺に付いてこいや!
(パンツ)わ、わかりますた!
俺は言われるがままよしおさんに付いていきホテルのロビーに行った。
するとよしおさんはキョロキョロ辺りを見渡し誰かを探しているようだった。
すると向こうから赤い服を着た60過ぎの小さいおじさんが手を振りながらこちらに向かってきた。
シャチョウマタキタネ!シャチョウマタキタネ!
怪しいオヤジはよしおさんと会うなり硬い握手をした。
(パンツ)???よしおさん知り合いっすか?
(よしお)まぁなこいつはヒロシ、女を紹介してくれるんだわ、つーか買うんだけどな。
(パンツ)ヒロシって!
(よしお)俺の親戚のおじさんのヒロシに似てるから勝手に呼んでるだけだ。
(パンツ)マジっすか!怪し過ぎっすよ!
つーか何者だよヒロシ!!!
つづく。
- そして俺達は台湾へと旅立った、飛行機の機内では隣がよしおさんだったのでくだらない話をしてたら意外と早く台湾に着いた。空港に着くとバスに乗りホテルへと向かった。