観月旭さんの日記

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- 2007/12/23 9:38
- 疲れた～
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- たったいま、小説三本あげてきました。
  いつまでこのペースが続くんでしょうかね…………
  一応大分前から構想は練っていたのでネタギレはないでしょうが、問題は自分の執筆力でどこまで行けるかです。
  一応1日1ページを目標にしています。
  授業中にネタとプロット考えて帰りがけにガーッと携帯で打ち込むのが主なやり方ですね　
  でも風と烈火だけで丸一週間かかってる罠　　
  　
  　
  　
  　
  以下小説解説です　
  ネタバレ厳禁な人は見ない方がいいです
  　
  　
  　
  　
  　
  　
  風と烈火について
  　
  この小説の中ではリインフォースは生きています
  　
  内訳はこんな感じ
  　
  リインフォース消滅の儀式→シャマルがくしゃみ→なのは達の精神集中が途切れ術式に変化が→管制人格ごと防衛プログラムを消すものから防衛プログラムだけを消すものに→リインフォースは生き残る
  代償にユニゾンデバイスとしての機能が無くなりその代わりとしてリインフォースⅡが生み出される
  以下詳細設定
  リインフォース
  所属：時空管理局　本局古代遺物管理部　機動六課　ロングアーチ（航空警備隊第１０３９部隊）
  階級：二等空佐
  役職：財政管理、予算運用／ロングアーチ副隊長
  局員ID：JMB047321-38262523
  コールサイン：ロングアーチ04
  魔法術式：古代ベルカ式・空戦ＡＡ＋ランク
  夜天の書を主に渡したため自信では最低限の魔法行使しか使用できない。
  元々がデバイスのため演算、術式制御、魔力運用などの技術がデバイスを必要としないほど高レベル
  闇の書事件での戦闘スタイルは「持久戦それになのは達を相手にすることを想定したもの」で自身はシュヴァルツェ・ヴィルクングという拳に打撃力強化と効果破壊の能力を持つ魔力を加えて行う格闘攻撃を用いる接近戦を好む。
  空戦での突破力は管理局の中でもトップクラスで同じく陸戦トップのスバルと合わせて「陸のスバル空のリインフォース」と呼ばれることも
  　
  リンディを超える日本通でその知識は時に日本人であるはやてすら凌駕するほど
  普段着は浴衣
  リインフォースⅡを妹のように溺愛している。
  またスバルとは同じベルカ式で尚且つ格闘戦を好むことから相性がよく良き師弟関係となっている。