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- 2013/7/2 1:19
- あなたは無限の結果エンジン
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- 例えば、ある時前から歩いてくる人に見おぼえがあったとしよう、すれ違う時に「こんにちは」と挨拶されたので「どうも、こんにちは」と返す、そのまま通り過ぎて何事もない。
(あぁ…顔は覚えてるのに名前が出ない!)
そう、名前が思い出せない、よくある話しである、まぁ、いいや~でその日は終わる。
そして一週間後、、、
風呂に浸かってゆっくりしていると「そうだ!あの人吉田さんだ!」と突然思い出す。
そう、忘れた頃に突然何かを思い出す事がある。
これはどういう事か?潜在意識は問いかけられた質問に答えようとする、そう、引き出しを全て開けて答えが見つかるまでずっ~と探そうとうる、意識はそんな質問どうでもよくなってても、忘れてても、潜在意識は検索し続ける…無限のサーチエンジンみたいなモノと解釈していい。
では、こういった質問はどうだろう?
「魂はあるの?」
「神はいるの?」
「宇宙人はいるの?」
「生まれ変わりってあるの?」
「命ってなんだろう?」
「人間って一体なに?」
「自分とは?」
死んでも答えの出ない質問は、死んでも答えが出ない…でも潜在意識は真面目に答えを探す、引き出しをひとつひとつ開けて探す…
が、答えは出ない。この様な答えの出ない質問をいくつも沢山すればする程、無限検索の連鎖が起こり、脳のキャパシティオーバーとなって脳のパフォーマンスは著しく低下する事がわかっている。
何もしてなくても気付かないうちに〝疲れ脳″になってしまう。
「引き寄せの法則とはどんな原理なんだろう?」
「この方法で合ってるのだろうか?」
「この本とこの本を買えば答えが載ってるかもしれない…」
考えるだけ無駄だ、答えは出ない、人間の頭で考えても答えの出ない事柄だと思われる。
そうやって無駄な質問責めで脳を過労させるより、寝る前にコレとコレの日課をして、効果があればラッキー♪くらいに考えてた方がいい。
日々の仕事はちゃんとこなして、空いた時間に日課をこなす。
後は結果待ち、無駄な事は何も考えなくていい。
法則の原理を考えてようが、法則を知ってようが、知らなかろうが、誰にでも働く法則なんだから…
- 例えば、ある時前から歩いてくる人に見おぼえがあったとしよう、すれ違う時に「こんにちは」と挨拶されたので「どうも、こんにちは」と返す、そのまま通り過ぎて何事もない。