朝倉 四十七さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2014/1/16 19:18
- ネット書店と変わらぬ対応が可能(キリッ
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- 喜久屋書店◯◯店…
買いたい本(自宅警備隊完全読本)を探して、レジで在庫検索してもらった。イマドキの本屋なら、客が利用できる在庫検索用の端末が店内に有るものだが、採用してないらしい。
「(携帯電話の画面を見せつつ)在庫検索して欲しいんですけど。この本ですぅ」
…担当の人が不在で5分待つ。誰でも使える検索装置ではないのか。
やっと来た担当の人が、カタカタとレジのパソコンをいじり始める。
しばらくしても返答が無い。こういうのはタイトルや出版社でピピッとわかるモノじゃないのだろうか?
短気な私は、一体どんな検索ソフトなのかとレジのパソコン画面を覗き込んだ。
よく見えないが、見覚えのある画面のレイアウトに目を疑った。
いや、まさか…な。
レジの人が、パソコン画面を私に向けて尋ねてきた。「こちらの本で宜しいでしょうか?」
やっぱりAmazonのページじゃねーか!!!
どういう事だ?何故に在庫検索でAmazonのページが開かれる?店の倉庫はAmazonなのか?店に在庫が無いからAmazonで注文でもするつもりなのか?
混乱する私を尻目にパソコンを操作するレジの人。私がしたいのは注文ではなく、店の在庫確認だ。このままではらちが開かない。
「店に有るか無いか!どうなんです!?」
私が業を煮やして尋ねると、
「一冊有るみたいですが、昨日のデータなので…探してみます!」
そんな昨日今日で買う輩がいるのか。再び数分待つ。というか、棚番号で指定する機能とか無いのか。いっそ自分で探した方が早いのではないか…
「申し訳ありません。有りませんでしたのでご注文という形になりま…」
「イヤ店に無ければもういいです(おこ)」
これはAmazonに負けるわ(呆)
- 喜久屋書店◯◯店…